陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
また、その利用状況は、復興道路でもあり、幹線道路でもあり、その役割は大変大きいと思います。改めてその意義と期待について答弁を求めます。 最後に、この市道誂石線と高田米崎間道路は、復興、復旧事業としての事業化には国、県との関係においても認可基準や財政措置のことなど、大変大きな苦労があったと思います。
また、その利用状況は、復興道路でもあり、幹線道路でもあり、その役割は大変大きいと思います。改めてその意義と期待について答弁を求めます。 最後に、この市道誂石線と高田米崎間道路は、復興、復旧事業としての事業化には国、県との関係においても認可基準や財政措置のことなど、大変大きな苦労があったと思います。
本市には、道の駅高田松原、東日本大震災津波伝承館、世界的にも名の知れた奇跡の一本松等の施設などがあります復興祈念公園周辺地区、現在復旧作業が進められている岩手県指定有形文化財、旧吉田家住宅主屋を中心とした今泉中心地区、アバッセたかたをはじめとした店舗などが建ち、公共施設も多い本市の中心市街地、高田まちなか地区及び市内の国道や県道など市外から復興祈念公園に至る主要幹線に沿った幹線道路沿道地区を重点景観地域
今年度においては、シンボルロードと北幹線道路の交差点において信号機と横断歩道が設置され、先日9月2日に規制開始しております。 しかしながら、交通量等により設置が見送られる要望箇所もありますことから、引き続き関係機関と連携しながら、危険箇所を明確にし、対策を講じていくことで、児童生徒の交通安全確保に努めてまいりたいと考えているところであります。
次に、当該箇所を危険箇所として認識するかとの御質問ですが、危険箇所の判断につきましては、国・県からの通知方針に基づき、1点目として、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路などの車の速度が上がりやすい箇所、大型車の侵入が多い箇所、2点目として、事故に至らなくてもヒヤリハット事例があった箇所、3点目として、保護者、見守り活動者、地域住民等から改善要請があった箇所の3点に留意し、判断することとなっております
東日本大震災以降、釜石港背後圏に整備された高規格幹線道路網とコンテナ物流を基軸とした釜石港の国際貿易港化の進展に伴い、物流の優位性を前面に打ち出しながら産業・企業の誘致活動を展開した結果、新たに立地、増設を行った企業は10社、投下固定資本にして144億7000万円に上っております。
それでは、このサッカー場の東側とか、多目的広場の脇とか、高田南幹線道路に沿った形で空き地があったり、草地があったりしますけれども、これについては今後さらにこの地帯一帯を魅力を高めるためのことが必要だと思われますが、市当局としてはどのような将来像とか整備計画を立案しているのか、またその実現に向けた財源計画も立てるべきと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
そこで、これまで田老地域の公共交通をめぐる課題は何かというと、国道45号沿いの幹線道路等については、これは三鉄を除いた部分でありますけれども、路線バスが比較的利用ができる。しかし、この45号以外の海沿いあるいは山間部の沢沿いについては、なかなか公共交通が利用されにくい状況にあるという課題が1つあったというふうに思います。
誂石橋については、矢作地区の幹線道路でもあり、また中学生の通学路というふうなこともあるわけですが、今回そういったふうな事情で、来年度になるというふうなことになってきますと、現在スクールバスで通学している一中への通学などの予定もそのまま延長される形になっていくのか、通学の関係について関連してお尋ねします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎建設部長(菅野誠君) 議長。
道路環境の充実については、奥州市道路整備計画に基づき道路整備を進めているところですが、現計画が令和3年度で終了することから、次期計画の策定と併せ、幹線道路や生活道路の整備、修繕を進めるほか、橋梁長寿命化計画をはじめとする各長寿命化計画に基づき、道路インフラの計画的な点検と修繕を実施してまいります。
したがいまして、当市といたしまして、結節点としての機能性の高い高規格幹線道路と国際貿易港、釜石港の強みをPRしながら、所有者の理解をいただきつつ、平田埋立地への新規産業の導入や地場産業の拡張に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
6つ目、市内の幹線道路開通に伴い、市内の市民の車両による移動が軽減され、利便性が向上した一方で、カーナビゲーションシステムや携帯端末上の地図機能等が間に合っておらず、市外より来市し迷っている車両が少なくなかったと感じております。徐々に看板等は整備されるものと推測いたしますが、ナビゲーションシステムの整備や本設の道路案内板ができるまで、簡易的な案内板などの設置を検討してはどうか伺います。
特に、市街地や幹線道路、バス路線等において、交差点や坂道での路面の凍結により、交通に支障が出ることが予想される箇所へ凍結防止剤をあらかじめ散布することによって、路面の凍結を防止し安全で円滑な道路交通を確保するものであります。
主な取組といたしましては、周辺土地利用による環境整備、通学路における安全対策、幹線道路における未改良区間の整備、用地確保を前提とした生活道路整備事業などが挙げられ、安全・安心な市民生活を支える市道の維持管理に努めてきたところであります。
また、JR東北本線の西側を走る幹線道路が、本年4月、北上市分が全線開通し、花巻市の第一工業団地から岩手県立中部病院、あるいは北上市の流通業務団地へと直結され、北上工業団地へのアクセスも大きく向上しております。さらに、花巻PAスマートインターと、これに接続する都市計画道路の市道山の神諏訪線の整備が着々と進んでおります。
公共交通につきましては、利用したくても自宅から駅、バス停まで距離が遠く、また坂道がきついなどといった自宅と幹線道路の位置関係に課題があることは、本市に限らず全国的な課題の一つとなっているところであります。
ただ、そういった条件があるから、やむを得ず合わせているだけという方も決して少なくはないのではないかなというふうに思いますし、例えばこれ重点景観地域の幹線道路地区の中には、色彩について、建物や、それからそういった工作物に関しては規制があります。その規制に合わせるようにこの中では示されておりますが、一応そこに自動販売機を除くというふうになっているわけです。
次に、産業建設常任委員会の所管事項でありますが、幹線道路対策室を削除するとともに、水道事業所を復興支援室、上下水道課に改めるものであります。 次に、附則でありますが、この規則は令和3年4月1日から施行するとするものであります。 以上、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
港湾振興事業については、コロナ禍においても、前年と比較して遜色ないコンテナ取扱量を記録しており、高規格幹線道路の整備と相まって、県内事業者のみならず、近隣県事業者の釜石港利用の機運が高まっていくものと期待をしております。
そういう意味で私は、大きくてもいいのですよ、十分、対応してもらえると思っていますけれども、そこの、手をかける、その心というか順位というか、部長言ったように、市民の生活を守るためと、環境整備だというのは当然で、その、そこの手をかける早さというか、当然本当はあの地域、あそこは路線バスの走った路線で、スクールバスも走る、そういう地域の幹線道路です。生活道というよりも。
106号のバスの問題をめぐって幹線道路と支線、枝線、ここの連系、つなぎがどうなのかという様々な問題が改めて今回この問題を通じて浮き彫りになりましたから、幹線というのは、やっぱり支線、枝線をどうしっかり結んでいくのか、つなげていくのか、こういう観点での公共交通というものをしっかりと組み立てていく必要があると。